ノートPCをパワーアップ!外付けGPUおすすめを紹介します

ノートPC(デスクトップPCも可)のパフォーマンスを向上させる外付けGPUをご紹介します。コンパクトな小型モデルや超小型のモデルからパフォーマンス重視の大きめのモデルまで幅広くご紹介します。外付けGPUは比較的高額になりがちですがその中でのコスパモデルから高級モデルまで幅広い価格帯でご紹介します。また、どのスペックのPCと組み合わせるのがおすすめかもご紹介します。

グラボ(グラフィックボード)ってなに?

グラボ(グラフィックボード)はコンピューターの中で映像の処理や出力を行う部分です。ノートPCではCPU内蔵モデルが多く、ゲーミングモデルなどではグラボが搭載されたモデルがあります。ゲームをプレイされる方の場合ほぼ必須の構成パーツです。大きさはシングルファン仕様からトリプルファン仕様まであり、大きさによってスペックが変わらないモデルもあります。

小型外付けグラボはいくら?

外付けGPU製品にはグラボを内蔵したタイプと自分で別途グラボを装着するタイプがあります。別途グラボを装着するタイプは3万円台から購入可能ですがグラボを元から搭載したタイプは7万円台から購入可能です。値段の違いはグラボ本体の値段に内蔵されている電源容量によっても異なります。

小型外付けグラボのメリット

外付けグラボのメリットを3つ解説します。

外付けグラボのメリット3つ
  • シーンに合わせて利用可能
  • 通常のノートPCでゲームを快適に
  • 後から交換可能(一部モデルを除く)

シーンに合わせて利用可能

外付けGPUの最大の魅力はシーンに合わせて利用可能な点です。グラフィックボード搭載のノートPCは比較的重くなってしまい、モバイル用途などで利用しづらくなってしまいますが外付けで利用することでゲームなどをする時だけ接続すれば良いので仕事などでモバイル用途でも併用しやすい特徴があります。

通常のノートPCでゲームを快適に

通常のノートPCはグラフィックボードを搭載しておらず、CPU内蔵のチップで処理を行なっています。ゲームをプレイする上ではグラフィックボードは欠かせません。外付けGPUを接続すると通常のノートPCでもグラフィックボードに映像を処理させられるのでゲームを快適にプレイできるようになります。

後から交換可能(一部モデルを除く)

グラボが付属しないタイプの製品はもちろん一部モデルを除いたグラボ搭載型の外付けGPUでも後からグラボを交換可能です。現在プレイしているゲームでは十分なスペックでも後からパワー不足を感じてもよりハイパフォーマンスなグラボに交換できます。ノートPC内蔵のグラボは交換ができないので外付けの強みでもあります。

小型外付けグラボのデメリット

外付けグラボのデメリットを2つ解説します。

外付けグラボのデメリット2つ
  • 高額
  • サイズ

高額

外付けのGPUは結論、高額です。グラフィックボードが元々ついているモデルの場合7万円台から購入可能ではありますが多くの製品が10万円を超え、30万円台の製品などもあります。ぶっちゃけ普通にゲーミングPC買ってもいいよなと言う価格のものもあります。

サイズ

外付けGPUは製品の特性上大きくなりがちです。高スペックなグラフィックボードは製品の特性上大きなファンがついているのでその分大きくなります。持ち運べるようなものや小型のモデルはありますが性能は大きいモデルと比較するとやや劣ることがあります。

小型外付けグラボの付け方・使い方

  1. 外付けGPUに電源を接続
  2. 一部のモデルを除き、外付けのGPUにPC本体とは別に電源を接続する必要があります。一部モデルは外付けGPUからのPCへの給電に対応しているため必ずしもコンセントが二口ある必要はありません。

  3. 外付けGPUとPC本体を接続
  4. 外付けGPUとPC本体を接続します。外付けGPUとPC本体の接続にはThunderbolt3規格のケーブルと端子を使います。端子はUSB-TypeCですがThunderbolt3に対応した端子のみでしか使えないので注意が必要です。

  5. ドライバーのインストール
  6. この手順は機種によって異なります。各デバイスの説明書に従ってドライバーをインストールします。

小型外付けグラボの選び方

外付けグラボの選び方を以下の3つのポイントから解説します。

外付けグラボの選び方3つ
  • 大きさ
  • グラフィックボードは交換可能か
  • スペック

大きさ

外付けGPUでは大きさは非常に重要な要素です。ミドルクラス以上のグラフィックボードはダブルファン仕様以上のモデルが多く、小型のグラフィックボードはエントリークラスが多いです。そのため小型外付けGPUのモデルはエントリークラスのグラフィックボードを搭載したモデルが多いです。また、電源容量も小型のモデルは小さい特徴があります。

グラフィックボードは交換可能か

外付けGPUにはグラフィックボードを交換できるモデルとできないモデルがあります。自分でグラボを用意するモデルは当然交換が可能です。外付けGPUは非常に高額なため、中のグラフィックボードのアップデートで長く使えることもあります。また、後からさらにパワーが欲しくなった時に容易にアップグレードできます。

スペック

搭載されているグラフィックボードのスペックも当然重要です。グラフィックボードは子スペックであればよいと言うことはありません。グラフィックボードだけ抜群に高性能でもパフォーマンスは向上しません。CPUやメモリなど他の重要パーツのスペックに見合ったグラフィックボードが搭載されたモデルを選ぶ必要があります。

持ち運びしたい人におすすめの小型外付けグラボ10選

小型外付けグラボおすすめ10選紹介していきます。

AKiTiO Node

最初に紹介するおすすめの小型外付けグラボは、「AKiTiO Node」です。


【国内正規品】 AKiTiO Node (500W) 2019アップデート版 Thunderbolt 3 外付け eGFX 拡張Box Thunderbolt 3 / PCIe

AKiTiO Nodeの仕様・製品情報

対応OS Windows10,MacOS
電源容量 500W
GPU 別途必須
付属インターフェース

AKiTiO Nodeのおすすめポイント3つ

  • 持ち運びに便利なハンドル取っ手付き
  • 好みのグラボ搭載可能
  • 安価な価格設定

AKiTiO Nodeのレビューと評価・評判

グラボは自由!500W電源搭載の外付けGPUボックス

AKiTiO Nodeはグラフィックボードが付属しないタイプの製品です。そのため自身に合ったグラフィックボードを選択し搭載することができます。持ち運びに便利なハンドル取っ手付きで移動が容易に行える魅力があります。また、3万円台で購入可能でグラフィックボードに予算を割けるメリットがあります。電源は500Wの容量を搭載しています。エントリーモデルのグラフィックボードなどにおすすめです。

ライターからの一言
エントリーモデルにおすすめの外付けGPUボックスです

Razer Core X Chroma

次に紹介するおすすめの小型外付けグラボは、「Razer Core X Chroma」です。


Razer レイザー Core X Chroma RC21-01430100-R3J1

Razer Core X Chromaの仕様・製品情報

対応OS Windows10,MacOS
電源容量 700W
GPU 別途必須
付属インターフェース

Razer Core X Chromaのおすすめポイント3つ

  • デスクトップ並のクオリティ
  • 好みのグラボ搭載可能
  • 豊富な認定動作グラボ

Razer Core X Chromaのレビューと評価・評判

ゲーミング特化のRazer製の外付けGPU

Razer Core X Chromaはグラフィックボードが付属しないタイプの製品ですが、多数のグラフィックボードの認定動作品なので多くのシリーズのグラフィックボードで安心して利用できます。ゲーミングに特化ゲーミングPCやゲーミング周辺機器を製造しているRazer製でデスクトップゲーミングPC並のクオリティを実現します。また、RGBイルミネーション搭載し、RAZER CHROMA対応で他のRazer製品との相性も抜群です。

ライターからの一言
ゲーミングメーカのRazer製の外付けGPUで拡張性の高いモデルです。

GIGABYTE AORUS GTX1080 GAMING BOX

次に紹介するおすすめの小型外付けグラボは、「GIGABYTE AORUS GTX1080 GAMING BOX」です。


GIGABYTE ビデオカード GTX1080搭載 外付VGA BOX GV-N1080IXEB-8GD

GIGABYTE AORUS GTX1080 GAMING BOXの仕様・製品情報

対応OS Windows10
電源容量 450W
GPU GeForce GTX 1080
付属インターフェース Thunderbolt 3ケーブル、電源ケーブル

GIGABYTE AORUS GTX1080 GAMING BOXのおすすめポイント3つ

  • GTX 1080搭載
  • 携帯可能なサイズ
  • グラボメーカー品

GIGABYTE AORUS GTX1080 GAMING BOXのレビューと評価・評判

型落ちグラボでも実力十分ミドルクラスレベルの外付けGPU

GIGABYTE AORUS GTX1080 GAMING BOXはGeFore GTX 1080を搭載しています。GTX 1080は発売から約5年ほど経ちますので当時はハイエンドのフラッグシップモデルでしたが現在のハイエンド性能はなく、ミドルクラスレベルのパフォーマンス実力です。現在でも十分に活躍できるグラフィックボードです。また、GYGABYTEはグラフィックボードそのものの製造を手がけているので相性も抜群です。サイズは29.4 x 25 x 16.2 cmと比較的小型で携帯用の専用バッグが付属しているので持ち運びもバッチリできるモデルです。

ライターからの一言
携帯性に優れたミドルクラスレベルの外付けGPUです

ASUS ROG XG Mobile GC31

次に紹介するおすすめの小型外付けグラボは、「ASUS ROG XG Mobile GC31」です。


ASUSTek ROG XG Mobile GC31 ブラック 【日本正規代理店品】GC31S-026

ASUS ROG XG Mobile GC31の仕様・製品情報

対応OS Windows10
電源容量 280W
GPU GeForce RTX 3070
付属インターフェース 電源ケーブル

ASUS ROG XG Mobile GC31のおすすめポイント3つ

  • RTX 3070搭載
  • 超小型設計
  • PCI Express 3.0×8接続

ASUS ROG XG Mobile GC31のレビューと評価・評判

一般的な外付けGPUの6%程度の超小型外付けGPU

ASUS ROG XG Mobile GC31はGeFore RTX 3070を搭載したROG Flow X13 GV301シリーズ/ROG Flow Z13 GZ301シリーズ専用の外付けGPUです。該当モデル以外で利用できないので注意が必要です。接続方法が通常のThunderbolt3より約1.5倍高速なPCI Express 3.0×8で接続します。最大の魅力は一般的な外付けGPUの約6%程度の大きさで約1kgと携帯することができる超小型サイズであることです。超小型サイズですが280Wの電源、RTX3070を搭載し、I/Oポートも豊富に装備しています。

ライターからの一言
ROG Flow X13 GV301シリーズ/ROG Flow Z13 GZ301シリーズをお持ちの方に最適の外付けGPUです。

GIGABYTE GV-N208TIXEB-11GC

次に紹介するおすすめの小型外付けグラボは、「GIGABYTE GV-N208TIXEB-11GC」です。



GIGABYTE NVIDIA GeForce RTX2080Ti搭載グラフィックボード GDDR6 11GB 【国内正規代理店品】 GV-N208TIXEB-11GC

GIGABYTE GV-N208TIXEB-11GCの仕様・製品情報

対応OS Windows10
電源容量 450W
GPU GeForce RTX 2080Ti
付属インターフェース Thunderbolt 3ケーブル、電源ケーブル

GIGABYTE GV-N208TIXEB-11GCのおすすめポイント3つ

  • RTX 2080Ti搭載
  • 専用バッグ付属
  • ディープラーニングにも最適

GIGABYTE GV-N208TIXEB-11GCのレビューと評価・評判

ゲームだけじゃなく、ディープラーニングにも最適な外付けGPU

ASUS ROG XG Mobile GC31はGeFore RTX 2080Tiを搭載したモデルです。リアルタイムレイトレーシングに対応しています。有線ネットワーク接続可能なチップが搭載されているので通信干渉を気にせずにプレイすることができます。AORUSエンジンとRGB fusion 2.0を使用するとRGBライトやパフォーマンスを調整できます。ゲームだけでなくディープラーニングにも最適でAI開発者やデータ科学者にもおすすめです。

ライターからの一言
ゲームだけでなくAI研究開発にも使えるモデルで専用バッグも付属で使い勝手良好なモデルです。

PowerColor Mini Pro

次に紹介するおすすめの小型外付けグラボは、「PowerColor Mini Pro」です。


PowerColor Mini Pro AMD Radeon RX 570搭載 Thunderbolt 3対応 外付けグラフィック拡張ボックス(アミュレットオリジナルマニュアル付き)

PowerColor Mini Proの仕様・製品情報

対応OS MacOS 10.13.4以降(M1モデルをのぞく)
電源容量 +12V/20A ACアダプター
GPU AMD Radeon RX 570
付属インターフェース Thunderbolt 3ケーブル、電源ケーブル

PowerColor Mini Proのおすすめポイント3つ

  • Mac用の外付けGPU
  • スリム設計
  • Radeon RX 570搭載

PowerColor Mini Proのレビューと評価・評判

Macデバイス専用の外付けGPU

PowerColor Mini ProはRadeon RX 570を搭載したMacデバイス専用の外付けGPUです。macOS 10.13.4以降で利用可能です。なお、M1チップを搭載したモデルやWindowsはサポートされていません。macOS Mojave 10.14 以降ではアプリケーションごとに優先してグラフィック処理を割り当てることができます。スリムな設計で4Kマルチモニターに対応し、USB機器やネットワーク接続も可能な設計です。

ライターからの一言
Mac専用の珍しいモデルです。型落ちMacBookユーザーなどにおすすめです

eGPU Breakaway Puck

次に紹介するおすすめの小型外付けグラボは、「eGPU Breakaway Puck」です。


eGPU Breakaway Puck Radeon RX 5700 (8GB GDDR6)

eGPU Breakaway Puckの仕様・製品情報

対応OS MacOS(M1モデルをのぞく)
電源容量 230W
GPU AMD Radeon RX 5700
付属インターフェース Thunderbolt 3ケーブル、電源ケーブル

eGPU Breakaway Puckのおすすめポイント3つ

  • Mac用の外付けGPU
  • 超コンパクト設計
  • Radeon RX 5700搭載

eGPU Breakaway Puckのレビューと評価・評判

Macデバイス専用の持ち運びに最適な外付けGPU

eGPU Breakaway PuckはRadeon RX 5700を搭載したMacデバイス専用の携帯性に優れた外付けGPUです。Intel Mac macOS Catalina 10.15.7以降のThunderbolt3を搭載したモデルで利用可能です。ゲーム用途というよりクリエイティブ用途でおすすめのモデルです。非常にコンパクトな設計なのでMacBookと組み合わせることで外出先でもハイクオリティなパフォーマンスを発揮します。Radeon RX 5700搭載でRX5700は低消費電力で高速動作する特徴があります。

ライターからの一言
スタジオなどを行き来する方などのクリエイターにおすすめのモデルです。

OWC Mercury Helios FX

次に紹介するおすすめの小型外付けグラボは、「OWC Mercury Helios FX」です。


【国内正規品】 OWC Mercury Helios FX(OWC マーキュリー ヘリオス FX)eGPU 拡張ボックス Thunderbolt 3接続 (550W)

OWC Mercury Helios FXの仕様・製品情報

対応OS Windows 10、MacOS
電源容量 550W
GPU 別途必須
付属インターフェース Thunderbolt 3ケーブル、電源ケーブル

OWC Mercury Helios FXのおすすめポイント3つ

  • 多くのAMDおよびNVIDIA GPUが動作
  • 優れたカスタマイズ性
  • Mac、Windows対応

OWC Mercury Helios FXのレビューと評価・評判

容易にアップデート可能な外付けGPUボックス

OWC Mercury Helios FXは別途グラフィックボードが必要なタイプのモデルです。WindowsとMacの両方に対応し、気軽にノートPCのパフォーマンスをアップデートすることができます。また、最新のGPUが発売されたり、パワーがさらにほしくなった時など容易にアップデートが可能です。AMDとNVIDIAどちらも多くのGPUが動作する設計になっています。PCIeカードへ対応していますがドライバが必要な場合、Thunderbolt対応のドライバが必要です。

ライターからの一言
GPUが別売ですがカスタマイズ性に優れ長く使えるモデルです。

GIGABYTE AORUS GTX 1070

次に紹介するおすすめの小型外付けグラボは、「GIGABYTE AORUS GTX 1070」です。


Gigabyte AORUS ゲーミングボックス GTX 1070 グラフィックカード GV-N1070IXEB-8GD eGPU

GIGABYTE AORUS GTX 1070の仕様・製品情報

対応OS Windows 10
電源容量 450W
GPU GeForce GTX 1070
付属インターフェース Thunderbolt 3ケーブル、電源ケーブル

GIGABYTE AORUS GTX 1070のおすすめポイント3つ

  • GTX 1070搭載
  • 持ち運び可能
  • 次世代VR体験

GIGABYTE AORUS GTX 1070のレビューと評価・評判

VR、ゲームパフォーマンスが向上したミドルクラスGPU搭載モデル

GIGABYTE AORUS GTX 1070はミドルクラスのGPUであるGeForce GTX 1070を搭載しています。GTX1070は前世代と比較して最大3倍の高速処理でゲームやVRパフォーマンスが向上しています。そのためグラフィックゲームやVRゲームでもしっかり使えるモデルです。また、ギガバイトのもつ放熱技術やオーバークロック技術により静かな環境でも高パフォーマンスを発揮できる設計となっています。

ライターからの一言
持ち運び用の専用バッグが付属しているので持ち運び用途でも利用可能なモデルです。

GIGABYTE AORUS RTX 2070

次に紹介するおすすめの小型外付けグラボは、「GIGABYTE AORUS RTX 2070」です。


GIGABYTE AORUS ゲームボックス RTX 2070 グラフィックカード GV-N2070IXEB-8GC eGPU

GIGABYTE AORUS RTX 2070の仕様・製品情報

対応OS Windows 10
電源容量 450W
GPU GeForce RTX 2070
付属インターフェース Thunderbolt 3ケーブル、電源ケーブル

GIGABYTE AORUS RTX 2070のおすすめポイント3つ

  • RTX 2070搭載
  • 持ち運び可能
  • ディープラーニングにも◎

GIGABYTE AORUS RTX 2070のレビューと評価・評判

ハイパフォーマンスモデルGPUを搭載したモデル

GIGABYTE AORUS RTX 2070はハイパフォーマンスモデルのGPUであるGeForce RTX 2070を搭載しています。RTX 2070はリアルタイムレイトレーシングやAI処理向けのコアを搭載しています。リアルタイムレイトレーシング対応で重い3D映像処理をリアルタイムで処理することができます。AI向けのコアを搭載しているのでDLSSに対応しゲームのみならずAI、人工知能関連の研究開発でも高パフォーマンスを発揮するモデルです。

ライターからの一言
ハイパフォーマンスモデルのグラボ搭載でゲーマから研究者まで幅広く使えるモデルです。

ライターあとがき

ここまで様々な外付けGPUをご紹介しました。外付けGPUはグラフィックボードが別売のものがあったりと紛らわしいものがあり注意が必要です。また。高額なモデルが多いので自分の環境に本当に必要で、PC本体のスペックと見合っているのかを見極める必要があります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です