黒い砂漠には、DPI値を変えることができてボタンの多いゲ―ミングマウスがおすすめです。
自由度の高さが人気である黒い砂漠は、言ってしまえばなんでもできてしまうMMORPG。
後で詳しく解説しますが、ほんとになんでもゲーム内でできてしまいます。
ただ、そんな面白いゲームだからこそ、操作に欠かせないマウスはいいものを使いたい!
いいマウスを使って快適に楽しくゲームをプレイしたい!
数あるマウスの中から黒い砂漠に合った物を見つけるのは難しいと思うかもしれませんが、注目する点が分かれば簡単です。
自分にも、黒い砂漠にも合うマウスを見つけることができます。
ということで今回は、黒い砂漠に合ったマウスの選び方や、おすすめの黒い砂漠向けのマウスについて紹介していこうと思います。
小学校では読書感想文がこの世で一番嫌いだったのに、なぜかライターになっている20歳の男です。2021年10月からライターを始め、いままで種類問わず多くの記事を書かせていただいてきました。得意分野はガジェットで、ガジェット好き。本屋などで「ヒット商品総まとめ」のような、ガジェット系雑誌を読みまくる趣味もあったりします。一つ一つの記事に対して、読みやすさと情報の正確さにこだわって書いていますので、楽しんで読んでいただけたら幸いです。
目次
黒い砂漠の特徴
黒い砂漠は、自由度の高さが人気のMMORPGです。
日本以外にも台湾や韓国、東南アジア、欧米諸国などで人気があり、多くのプレイヤーが黒い砂漠には集まっています。
黒い砂漠では、もちろんストーリーがあり、それをクリアしていくことでレベルやゲームを進めることもできます。
ただ、ストーリーだけが楽しみではないんです。
もっというと、ストーリーをしなくてもこの黒い砂漠は楽しめるんです。
黒い砂漠には広大な土地があり、プレイヤーはそれぞれ好きなように行動できます。
見えるところには、ほぼ全て行けちゃいます。
グラフィックも綺麗なので、旅のような感じで黒い砂漠の世界を歩き回るだけでも良いかもしれませんね。
また、黒い砂漠ではストーリーを進めなくても生産や採取だけでレベルを上げることも可能です。
のんびり釣り人として過ごしたり、馬を交配させていい馬を育てたりと、色々な生活を送ることもできちゃいます。
「もう一つの人生を送るようなことができる」それが黒い砂漠なんです。
黒い砂漠向けゲーミングマウスの価格帯とは?
黒い砂漠で使いやすいゲ―ミングマウスが欲しい場合は、5000円以上のマウスを選ぶようにしてください。
正直、1000円程のマウスでも最低限の操作は可能です。
ただ、壊れやすかったり、使いにくかったりと快適なゲームプレイができないことがほとんどです。
5000円以上であればそうそう壊れませんし、DPIという「マウスを動かすとどのぐらいカーソルが動くか」という数値を自分好みに設定することもできます。
DPIは操作の正確さに直結するので、変更できる機能があると便利です。
更に、1万円などの高級ゲ―ミングマウスになってくると、便利な機能が多くなり、より快適にプレイすることができます。
「もっと黒い砂漠を良い環境でプレイしたい」という上級者には1万円ほどの価格帯がおすすめです。
黒い砂漠プレイ中にマウスが反応しないときの対処法
黒い砂漠に限らず、ゲームをしているときにマウスが反応しないときがあります。
そんなときの対処法を紹介します。
- 接続しなおす
- 再起動
- 電源電池確認
接続しなおす
まず、しっかりマウスが接続されているか確認しましょう。
有線の場合は、コードがしっかり刺さっているかどうか。
無線の場合は、Bluetooth接続などがきちんと認識されているかどうかを見てください。
しっかり接続がされていない場合は、マウスの通信が上手くいっていない可能性があるので、確認するようにしましょう。
それでも動かない場合は一度、接続して様子を見てください。
接続しなおすことで不具合が解消されることがあるので、マウスが反応しないときは接続の確認と接続しなおすことを試してみましょう。
再起動
誤作動を直すときは、再起動することも忘れないでください。
まずは黒い砂漠を再起動して様子を見ます。
それでもダメなら次はパソコンの電源を落として再起動を試します。
再起動すれば「案外簡単に解決した」みたいなことはざらにあるので、簡単な方法ではありますが、試す価値は十分にある方法です。
最初に紹介した「接続確認、接続しなおす」ことを試してみて、変わらないようであれば再起動を試してみましょう。
>電源電池確認
これは無線のマウスに限ってですが、マウスの電源や電池が入っているかも確認しましょう。
そんな単純な原因じゃないと思っていても、意外と原因は簡単なところにあったりします。
何かがぶつかってマウスの電源が落ちていたり、電池が切れていたりすることは普通なことです。
「そんなわけはない」と思うかもしれませんが、確認するようにしましょう。
黒い砂漠におすすめのゲーミングマウスの選び方
黒い砂漠におすすめのゲーミングマウスの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- DPIを調整できるマウスを選ぶ
- ボタンの多さで選ぶ
- 接続方法で選ぶ
DPIを調整できるマウスを選ぶ
DPIは、マウスを動かしたときにカーソルがどのぐらい動くかを表した数値です。
DPIが高ければ高いほど素早い操作が可能ですが、その反面、エイムを合わせるなどの細かな作業は苦手。
逆に低ければ、照準を合わせる細かな作業はやりやすいですが、素早い操作はやりにくくなってしまいます。
DPIは操作に直結する大事な部分なので、それを調整できるマウスであれば自分に合った操作感で黒い砂漠を楽しむことができます。
ボタンの多さで選ぶ
ゲーミングマウスには、普通のマウスには無いようなボタンがついています。
キーボードでするような操作をそのようなボタンに設定できるので、スムーズで素早い操作が可能になるんです。
ボタンの数が多ければその分設定できる操作も多くなりますし、少なければ少ないほどシンプルな見た目になってスッキリしたマウスになります。
機能を選ぶか見た目を選ぶかで好みが分かれると思うので、ボタンの多さにも注目してみてください。
接続方法で選ぶ
マウスの接続方法には、有線と無線があります。
有線はケーブルでパソコンと繋ぐ方法で、遅延が少なく、電池や充電が要らないメリットがあります。
対して無線はケーブルが邪魔にならないので、マウスを自由に動かせたり、デスク周りをスッキリさせることができます。
どちらともメリットとデメリットはありますが、遅延が起こらないマウスが良い方は有線。
持ち運びや見た目を気にする方は無線を選ぶことをおすすめします。
【黒い砂漠向けゲーミングマウス】おすすめメーカー一覧
黒い砂漠向けゲーミングマウスのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。
- Logicool(ロジクール)
- Razer(レイザー)
- Steelseries(スチールシリーズ)
Logicool(ロジクール)
「ゲーミングデバイスといえばLogicool」といえるぐらい王道的なメーカー。
特にマウスやキーボードに力を入れている印象があります。
初心者の方に優しいエントリーモデルから、プロが使うようなハイスペックモデルまで多くの製品があるので、自分に合った物を見つけやすいのも特徴。
見た目もゲーミングデバイスにしてはシンプルなので、ゲームのみならず、仕事や趣味にも使えるメーカーです。
Razer(レイザー)
Razerはルックスが特にカッコいいメーカーです。
ゲ―ミングデバイスならではの近未来感あるクールなデザインで、多くのゲーマーに支持されています。
もちろん、プロが使うような高スペックな商品も多く、快適なゲームプレイをすることが可能。
機能はもちろん、見た目のカッコよさにこだわりたい方におすすめなメーカーです。
Steelseries(スチールシリーズ)
Steelseriesは品質の高さが自慢のメーカーです。
耐久性や、誤操作が無い作りで、長く快適なマウスを使うことができます。
また、プロチームのスポンサーや多くのプロがこのSteelseriesのマウスを使っているので、信頼や実績が高いのも特徴。
エントリーモデルからプロ向けのハイエンドモデルまで多くの製品があるので、幅広い方におすすめできるメーカーです。
黒い砂漠におすすめのゲーミングマウス10選
黒い砂漠におすすめのゲーミングマウスを10選紹介していきます。
Logicool G703h HERO
最初に紹介する黒い砂漠におすすめのゲーミングマウスは、「Logicool G703h HERO」です。
Logicool G703h HEROの仕様・製品情報
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
ボタン数 | 6 |
重さ | 95g |
形状 | 左右非対称 |
サイズ | 縦12.4 x横 6.8 x 高さ4.3 cm |
DPI | 100~25600 |
Logicool G703h HEROのおすすめポイント3つ
- プロも使用する遅延のないワイヤレス接続
- 100~25600のDPIに変更可能
- プログラム可能なボタンを6個搭載
Logicool G703h HEROのレビューと評価・評判
非の打ちどころがない快適なワイヤレスゲ―ミングマウス
Logicool G703h HEROは、遅延のない通信速度が自慢のワイヤレスゲ―ミングマウスです。
プロが大会で使えるような通信速度を実現し、有線と変わらない使用感をワイヤレスで体感することができます。
そのうえ機能面も優秀で、DPIを100~25600の間で調整できたり、ボタンが6個ついていたりと、自分好みにアレンジも可能。
遅延ストレスの無い快適なマウスを探している方におすすめなゲーミングマウスです。
Razer Naga X MMO
次に紹介する黒い砂漠におすすめのゲーミングマウスは、「Razer Naga X MMO」です。
Razer Naga X MMOの仕様・製品情報
接続方法 | 有線 |
---|---|
ボタン数 | 16 |
重さ | 85g |
形状 | 左右非対称 |
サイズ | 縦11.9 x 横7.4 x 高さ4.3 cm |
DPI | 18000 DPI |
Razer Naga X MMOのおすすめポイント3つ
- プログラム可能なボタンを16個も搭載
- 18000DPIで超高速操作が可能
- 7000万回のクリックに耐える高い耐久性
Razer Naga X MMOのレビューと評価・評判
多くの操作をマウスで行える超高感度マウス
Razer Naga X MMOは、ボタンの多さが特徴的なゲ―ミングマウスです。
さっき紹介しましたが、マウスに搭載されているプログラム可能なボタンは、黒い砂漠においてとても便利な機能。
スムーズに速く操作ができるのでゲームのしやすさが段違いなんです。
そんな便利なボタンがこのRazer Naga X MMOには16個もついています。
ボタンの数ほど設定できる操作は多くなるので、自分が使いやすいマウスを徹底的に作ることができます。
また、DPIが18000という超高感度ゲーミングマウスでもあるので、高速操作をしたい方にもおすすめなゲーミングマウスです。
SteelSeries Sensei Ten
次に紹介する黒い砂漠におすすめのゲーミングマウスは、「SteelSeries Sensei Ten」です。
SteelSeries Sensei Tenの仕様・製品情報
接続方法 | 有線 |
---|---|
ボタン数 | 8 |
重さ | 92g |
形状 | 左右対称 |
サイズ | 縦12.6 x横 6.8 x高さ 3.91 cm |
DPI | 450~18000 |
SteelSeries Sensei Tenのおすすめポイント3つ
- 正確な操作が可能なトゥルー1to1を搭載
- 左右対称で左利きの方も使用可能
- 6000万回のクリックに耐える高い耐久性
SteelSeries Sensei Tenのレビューと評価・評判
トゥルー1to1を搭載した左右対称ゲ―ミングマウス
SteelSeries Sensei Tenは、正確な操作感が魅力のゲ―ミングマウスです。
マウスを動かした距離だけカーソルも動く「トゥルー1to1」という技術が搭載されていて、繊細な操作ができます。
戦闘の際のエイムなど、正確な操作が必要なときに役立つ機能です。
また、左右対称設計なので左利きの方でも使用可能。
左利きでも使えるゲーミングマウスを探している方にもおすすめしたいゲ―ミングマウスです。
Logicool G402
次に紹介する黒い砂漠におすすめのゲーミングマウスは、「Logicool G402」です。
Logicool G402の仕様・製品情報
接続方法 | 有線 |
---|---|
ボタン数 | 8 |
重さ | 108g |
形状 | 左右非対称 |
サイズ | 縦13.5 x 横7.2 x 高さ4.1 cm |
DPI | 240~4000 |
Logicool G402のおすすめポイント3つ
- 状況に応じて4つのDPI値を瞬時に変更できる
- 機械的なカッコいいデザイン
- コスパが高い
Logicool G402のレビューと評価・評判
Logicoolの高コスパゲーミングマウス
Logicool G402は、コスパの高さが魅力のゲ―ミングマウスです。
あらかじめ設定されているDPI値を変更できるボタンがついているので、状況に応じて快適な操作が可能。
戦闘の時は正確なエイムが求められるので低いDPIにして、移動などの速い操作が必要な時は高いDPIにする。
そういったDPIの変更をワンクリックで使い分けることができるんです。
そして素材には軽量素材とラバーを採用。
使いやすい上に長時間のゲームでも疲れにくい特徴も兼ね備えています。
このLogicool G402は手ごろな価格でLogicool製品の快適さを味わえるゲーミングマウスなんです。
ROCCAT Kone Pure Ultra
次に紹介する黒い砂漠におすすめのゲーミングマウスは、「ROCCAT Kone Pure Ultra」です。
ROCCAT Kone Pure Ultraの仕様・製品情報
接続方法 | 有線 |
---|---|
ボタン数 | 9 |
重さ | 66g |
形状 | 左右非対称 |
サイズ | 縦11.5 x 横7 x 高さ3.9 cm |
DPI | 100~16000 |
ROCCAT Kone Pure Ultraのおすすめポイント3つ
- 66gの軽量設計
- 16000DPIで高速操作が可能
- 滑りにくく、汚れにくいコーティング
ROCCAT Kone Pure Ultraのレビューと評価・評判
高いDPIと軽量な本体で、高速操作がしやすいゲーミングマウス
ROCCAT Kone Pure Ultraは、高速操作がしやすいゲーミングマウスです。
本体重量が66gと、とても軽く、疲れにくいうえに動かしやすい重さが特徴。
DPIも16000と、高い数値にあるので、高速操作がしやすいゲーミングマウスなんです。
軽量で高速入力がしやすいゲーミングマウスを探している方には是非チェックしてほしいゲーミングマウスです。
Razer Basilisk Ultimate
次に紹介する黒い砂漠におすすめのゲーミングマウスは、「Razer Basilisk Ultimate」です。
Razer Basilisk Ultimateの仕様・製品情報
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
ボタン数 | 11 |
重さ | 107g |
形状 | 左右非対称 |
サイズ | 縦13 x 横6 x 高さ4.2 cm |
DPI | 800~20000 |
Razer Basilisk Ultimateのおすすめポイント3つ
- 遅延がほぼないワイヤレス接続
- 最大20000DPIの高速操作が可能
- プログラム可能なボタンを11個搭載
Razer Basilisk Ultimateのレビューと評価・評判
高速操作が可能なRazerのワイヤレスゲーミングマウス
Razer Basilisk Ultimateは、、ワイヤレスにも関わらず超高速操作が可能なゲーミングマウスです。
最大DPIが20000DPIと超高感度のスペックを搭載しているので、素早い操作をしたい方におすすめ。
ワイヤレス通信も遅延がほぼない高速通信なので、遅延ストレスのない快適なプレイをすることができます。
SteelSeries Rival 3
次に紹介する黒い砂漠におすすめのゲーミングマウスは、「SteelSeries Rival 3」です。
SteelSeries Rival 3の仕様・製品情報
接続方法 | 有線 |
---|---|
ボタン数 | 6 |
重さ | 77g |
形状 | 左右対称 |
サイズ | 縦12.1 x横6.7 x 高さ3.8 cm |
DPI | 100~8500 |
SteelSeries Rival 3のおすすめポイント3つ
- 正確な操作が可能なTrue 1 to 1を搭載
- 感度を調整でき、使いやすいようにアレンジ可能
- 感度とボタンの役割配置を計5セット保存可能
のレビューと評価・評判
高速操作が可能なRazerのワイヤレスゲーミングマウス
SteelSeries Rival 3は、正確な操作が可能なゲーミングマウスです。
マウスの移動距離とカーソルの移動距離を同じにするTrue 1 to 1を搭載しているので、細かな操作がしやすいマウスなんです。
また、マウス感度とボタン役割配置を計5セットできる機能も搭載。
各ゲームに合った設定を瞬時に使うことができるので、とても便利な機能です。
価格もリーズナブルで、正確な操作をしたい方におすすめなゲ―ミングマウスになります。
HyperX Pulsefire Dart RGB
次に紹介する黒い砂漠におすすめのゲーミングマウスは、「HyperX Pulsefire Dart RGB」です。
HyperX Pulsefire Dart RGBの仕様・製品情報
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
ボタン数 | 6 |
重さ | 150g |
形状 | 左右対称 |
サイズ | 縦12.4 x横7.3 x高さ5.8 cm |
DPI | 100~8500 |
HyperX Pulsefire Dart RGBのおすすめポイント3つ
- 最大16000DPIの高感度
- ワイヤレス充電可能
- 押しやすいボタン分離デザイン
HyperX Pulsefire Dart RGBのレビューと評価・評判
ワイヤレス充電可能な高感度ワイヤレスゲーミングマウス
HyperX Pulsefire Dart RGBは高感度なワイヤレスゲーミングマウスです。
最大16000DPIの高感度で高速操作も楽々。
ケーブルがないワイヤレスゲーミングマウスなので、マウスが動かしやすく、思い通りの操作をすることができます。
また、充電方法はワイヤレス充電に対応。
ワイヤレス充電器の上に置いておくだけで充電が完了するので、とても便利な機能です。
デスク周りをスッキリできる高感度なゲーミングマウスになっています。
ALIENWARE AW610M
次に紹介する黒い砂漠におすすめのゲーミングマウスは、「ALIENWARE AW610M」です。
ALIENWARE AW610Mの仕様・製品情報
接続方法 | 有線,無線 |
---|---|
ボタン数 | 7 |
重さ | 117g |
形状 | 左右対称 |
サイズ | 縦13.3 x 横7.7 x 高さ4.9 cm |
DPI | 最大16000 |
ALIENWARE AW610Mのおすすめポイント3つ
- 最大16000DPIで超高速操作が可能
- 最長350時間のワイヤレス接続が可能
- スタイリッシュな外観
ALIENWARE AW610Mのレビューと評価・評判
連続で350時間使用できる高感度ワイヤレスゲ―ミングマウス
ALIENWARE AW610Mは、大容量のバッテリーが特徴のワイヤレスゲ―ミングマウスです。
最長350時間のワイヤレス接続が可能で、充電の心配をすることなくゲームに集中できます。
「良いところだったのに途中で充電が切れてしまった…」なんてこともほぼありません。
また、万が一終電が切れたとしても有線接続にも対応しているので、問題なくプレイを続行できます。
「ワイヤレスには興味があるけど充電の心配が…」なんて方には特におすすめしたいゲーミングマウスなんです。
見た目もカッコいいですし、高感度DPIも搭載。
外観や機能にこだわる方も満足できるゲーミングマウスだと思います。
エレコム M-DUX30BK
次に紹介する黒い砂漠におすすめのゲーミングマウスは、「エレコム M-DUX30BK」です。
エレコム M-DUX30BKの仕様・製品情報
接続方法 | 有線 |
---|---|
ボタン数 | 10 |
重さ | 113g |
形状 | 左右非対称 |
サイズ | 縦11.2 x 横77 x 高さ4.2 cm |
DPI | 50~2400 |
エレコム M-DUX30BKのおすすめポイント3つ
- DPIを縦、横方向それぞれ変更可能
- ボタン役割設定、DPIなどのファイルを計5つ保存可能
- 超お手頃価格
エレコム M-DUX30BKのレビューと評価・評判
超お手頃ゲ―ミングマウス
エレコム M-DUX30BKは、価格の安さが特徴のゲーミングマウスです。
しかも、価格が超お手頃なのにも関わらず、機能も充実しているところも魅力。
DPIを瞬時に変更して、状況に合わせた操作性が可能だったり、10個のボタンの役割設定とDPIの設定を計5つ保存できたりします。
ゲームや状況ごとに自分がやりやすい設定をすぐに使えることができるんです。
ただ、最大DPIが2400とあまり高くないので、高速操作をしたい方にはおすすめできません。
価格を何よりも重視したい方は是非チェックして欲しいゲーミングマウスです。
ライターあとがき
ということで今回は、黒い砂漠におすすめなゲーミングマウスについて紹介してきました。
黒い砂漠は自由度が人気のゲームで、快適な操作をするためにはマウスが必須です。
黒い砂漠向けのマウスは多く紹介しましたが、結局のところDPIとボタンの数を確認してください。
高ければ速い操作が可能で、低いと細かな操作を正確に行えるDPI。
役割を設定できて、色々な操作をマウスだけでスムーズに行うことができるアレンジ可能なボタン。
この2つを見ることで自分に合った黒い砂漠向けのゲーミングマウスは見つけることができます。
是非この記事を参考にしていただいて、自分好みのゲ―ミングマウスを選んで、使っていただけたらと思います。
皆さんのゲ―ミングライフがより良い物になることを願っています。
最後まで見ていただいてありがとうございます。
コメントを残す