Apexプレイにおすすめのマウス8選!

この記事ではApexに最適なおすすめマウスを紹介します。ApexなどのFPSゲームではマウスはプレイする上で重要な要素の1つになります。マウスは100均のモノから1万円を超える高級モデルなど値段の幅が広く、有線や無線など接続方法によっても特性が変わります。この記事では有線、無線などの接続方法による差や特性を踏まえ、価格帯や用途などの要素から初心者向けや中級者や上級者などのゲームレベルを考慮し、おすすめモデルを紹介します。

Apex Legendsの特徴とは?ゲーミングマウスの価格帯は?

Apex Legendsとは、基本プレイ無料の3人1チームとなり対戦するオンラインマルチプレイヤーバトルロイヤルゲームです。デュオモードでは2人1チームで戦うこともできます。Apex Legendsは一人称視点のみで三人称視点はありません。Apex Legendsは銃で相手チームをキルし最後まで生き残るゲームです。そのため移動や銃の照準(AIM)を合わせるなどの操作をするマウスは重要な要素です。ゲーミングマウスの価格帯はおおよそ2千円台~1万8千円台となります。初心者の方は3千円~5千円台がおすすめの価格帯です。これより安いマウスもありますが大体が光学式で反応が悪かったり、遅延があったりすることがあるためおすすめはしません。レーザー式やBlueLED式を選ぶことをおすすめします。機能面にこだわる方は1万以上のゲーミングマウスモデルをおすすめします。

有線と無線はどっちがいいの?

マウスの接続方法には有線と無線があります。
基本的に自分の使いやすい方で問題ありません。
有線はUSBケーブルで接続します。無線は2種類あり、Bluetoothを使用するものとレシーバーを使用するものがあります。BluetoothはBluetooth対応デバイスとBluetoothで通信するので複数マシンでシームレスに使えるモデルがあります。レシーバーは受信機をUSB端子に差し込み無線通信を行います。どちらも2.4GHzという電波を使用します。この2.4GHzはwifiの2.4帯と同じ周波数で電子レンジ等とも干渉する恐れがあります。また有線と比較して遅延が起きることがあります。これらのことからゲーム上級者は無線より有線を選ぶ方が多いです。しかし、ゲーム以外の用途でも使いたいなどの要望であれば、無線のモデルの方が利便性は高いでしょう。無線だからとプレイに大きな差はあまりなく、0.1秒とかそういう世界です。もちろん上級者にとってはその0.1秒が重要ですが初心者などはそこまで求めなくて問題ないでしょう。

マウスの持ち方の種類

マウスの持ち方の種類を3つ解説します。

マウスの持ち方の種類3つ
  • かぶせ持ち
  • 掴み持ち
  • つまみ持ち

かぶせ持ち

かぶせ持ちは手の全体をマウスにべったりとかぶせた持ち方です。手の全体でマウスを支えているのでマウスが安定しやすく、肘エイムがより安定する、サイドボタンが押しやすいなどのメリットがあります。一方、マウス形状が手のひらのサイズと合っていないと持ちづらい、クリックしづらい、縦方向の操作がしにくいなどのデメリットがあります。

掴み持ち

掴み持ちはかぶせ持ちとつまみ持ちの中間の持ち方で指先5本と手の平下部で操作します。メリットは手首でも微調整がしやすくエイムが安定しやすいです。かぶせ持ちのように手のひらのサイズがマウスと一致している必要がないのでマウスとの相性は比較的合いやすい持ち方です。デメリットはあまりありませんが、人によってずば抜けたメリットが無いことがデメリットとなることがある可能性はあります。

つまみ持ち

つまみ持ちはマウスを指先だけで操作する持ち方です。マウスとの接触面が指先のみなので前述のかぶせ持ち、つまみ持ちと比べて安定感が劣ります。指先で繊細なコントロールができるプレイヤーにはおすすめの持ち方です。つまみ持ちはクリック連打がしやすいメリットがあります。しかし、通常のクリックはややしづらいです。

Apex Legendsのマウス感度の設定方法

Apexでのマウス感度の設定はロビーやプレイ中にescキーを押し、設定を選択します。その設定のマウス/キーボードのタブを選択します。そこでマウス感度を設定することができます。デフォルトの値は3.0です。

Apex Legends向けゲーミングマウスの選び方

Apex Legends向けゲーミングマウスの選び方を以下の3つのポイントから解説します。

Apex Legends向けゲーミングマウスの選び方3つ
  • 有線?無線?
  • マウスボタンの有無
  • 持ちやすさ

有線?無線?

ゲーミングマウスを選ぶ上で最も重要なのが接続方法です。最も重要ですがどちらを選んでも問題ありません。まず、それぞれのメリットを紹介します。有線は接続が簡単で遅延が起きにくいです。対する無線はコードがないので取り回しがしやすくスペースを有効的に使えます。デメリットは有線はコードが邪魔になる、無線は接続するのに設定が必要な場合がある、遅延が起きることがあることです。最近のモデルはかなり遅延は気にならないようになってきてはいますが気になる人は有線を選ぶといいでしょう。

マウスボタンの有無

マウスは一般的には左右一つづつのボタン(クリックする場所)と真ん中にマウスホイールがありますが、ゲーミングマウスではその他にも左側にボタンが付いたモデルがあります。Apexでは回復アイテムやウルトなど使用頻度の高いキーを割り当てることで素早くアクションを実行できます。このボタンの数が多すぎると初心者は扱いきれないことがあるので初心者には5ボタン(通常の3つ+アンドゥ、リドゥ等の2つ)のモデルがおすすめです。

持ちやすさ

マウスは持ちやすいことが重要です。それぞれの手や持ち方にあったマウスを選択することがベストです。ゲーミングマウスは通常のマウスに比べ大きいことが多いので、特に女性などは特にサイズ感を意識した方がよいでしょう。また、先述のマウスボタンの配置や数、押し感などマウスとの相性が重要ですがオンラインではわかりずらい部分ですので、可能であれば、店頭でサイズ感を確かめてから購入することをおすすめします。

Apex Legends向けゲーミングマウスのおすすめメーカー一覧

Apex Legends向けゲーミングマウスのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。

Apex Legends向けゲーミングマウスのおすすめメーカー3つ
  • Elecom
  • Logicool
  • Razer

Elecom

ElecomはPCやスマートフォンの周辺機器などを販売しています。商品数が豊富なので普段使いしやすいモデルからゲームに特化したモデルまで幅広く取り扱っています。価格帯も2円台〜と手ごろな値段で購入できます。ゲーミングセンサー搭載モデルで無くても高性能なマウスが多いのでApexでも十分に使えます。しかし、光学式は避ける方がよいでしょう。

Logicool

Logicoolはコンピュータ周辺機器を販売するスイスを拠点にした企業です。Logicoolは普段使いできるモデルももちろんありますがゲームに特化したLogicool Gというゲーミングブランドがあります。LogicoolでApex用マウスを購入する場合はLogicool Gブランドのマウスを選ぶことをおすすめします。価格帯は3千円台から購入することができます。Elecomと比べ値段が高い製品が多いです。

Razer

Razerはシンガポールを拠点にした企業で、ゲーミングデバイスの専門メーカーです。ElecomやLogicoolと違うのは普段使いを想定した製品ではなく全ての製品がゲームのために設計、作成されたゲーミング製品であることです。価格帯は3千円台から購入できLogicoolと似た価格帯となっています。Theゲーミングデバイスといったデザインが特徴的です。

Apex Legendsにおすすめのゲーミングマウス8選

Apex Legendsにおすすめのゲーミングマウスを8選紹介していきます。

エレコム マウス ワイヤレス (レシーバー付属) Lサイズ 8ボタン レーザー 握りの極み ブラック M-XGL20DLBK

最初に紹介するApex Legendsにおすすめのゲーミングマウスは、「エレコム マウス ワイヤレス (レシーバー付属) Lサイズ 8ボタン レーザー 握りの極み ブラック M-XGL20DLBK」です。


エレコム マウス ワイヤレス (レシーバー付属) Lサイズ 8ボタン レーザー 握りの極み ブラック M-XGL20DLBKの仕様・製品情報

接続方法 無線(レシーバー使用2.4GHz)
ボタン数 8
サイズ Lサイズ:幅82.0×奥行119.9×高さ42.0mm
重量 0.1kg
どの持ち方向けか 全て
DIP 不明

エレコム マウス ワイヤレス (レシーバー付属) Lサイズ 8ボタン レーザー 握りの極み ブラック M-XGL20DLBKのおすすめポイント3つ

  • 低価格で多ボタンの機能モデル
  • 普段使い◎
  • 豊富なサイズラインナップ

エレコム マウス ワイヤレス (レシーバー付属) Lサイズ 8ボタン レーザー 握りの極み ブラック M-XGL20DLBKのレビューと評価・評判

低価格ながら8ボタン搭載、普段使いにもバッチリなコスパモデル

エレコム マウス ワイヤレス (レシーバー付属) Lサイズ 8ボタン レーザー 握りの極み ブラック M-XGL20DLBKは3千円台とお手頃価格ですが8ボタン搭載でゲームボタンを割り当てられるので機能性バッチリです。エレコム マウス ワイヤレス (レシーバー付属) Lサイズ 8ボタン レーザー 握りの極み ブラック M-XGL20DLBKはS、M、Lの3サイズが用意されているので自分にあったサイズを選ぶことができます。

ライターからの一言
普段使いからゲームまでこなせるコスパモデルです。無線接続なので普段から使いやすく、ゲームでもバッチリ使えるスペックを持っています。サイズが豊富なのも◎

エレコム ゲーミングマウス 【DUX】 有線 10ボタン 2400dpi ハードウェアマクロ対応 M-DUX30BK

次に紹介するApex Legendsにおすすめのゲーミングマウスは、「エレコム ゲーミングマウス 【DUX】 有線 10ボタン 2400dpi ハードウェアマクロ対応 M-DUX30BK」です。


エレコム ゲーミングマウス 【DUX】 有線 10ボタン 2400dpi ハードウェアマクロ対応 M-DUX30BKの仕様・製品情報

接続方法 USB
ボタン数 10
サイズ 幅77.0×奥行112.5×高さ42.0mm
重量 113g
どの持ち方向けか 全て
DIP 2400dpi

エレコム ゲーミングマウス 【DUX】 有線 10ボタン 2400dpi ハードウェアマクロ対応 M-DUX30BKのおすすめポイント3つ

  • 低価格のエントリークラスゲーミングマウス
  • 最大5つのプロファイル登録可能なメモリ搭載
  • ハードウェアマクロ搭載

エレコム ゲーミングマウス 【DUX】 有線 10ボタン 2400dpi ハードウェアマクロ対応 M-DUX30BKのレビューと評価・評判

低価格のエントリーモデルながら多ボタンで高機能モデル

2千円台という価格で10個ものボタンを備えるエレコム ゲーミングマウス 【DUX】 有線 10ボタン 2400dpi ハードウェアマクロ対応 M-DUX30BK。ボタン10個とホイール上下の2個の合計12箇所に好みの機能を割り当てることができます。エレコム ゲーミングマウス 【DUX】 有線 10ボタン 2400dpi ハードウェアマクロ対応 M-DUX30BKは光学式のマウスですが一般的なマウスの8倍の通信速度に対応し、最大30インチ/秒の速度と10Gの加速度にも的確に対応できます。DPIは50~2400の間で縦横独立して設定可能です。また、ハードウェアマクロ搭載で毎回決まった手順で行う作業をワンクリックで可能にできます。

ライターからの一言
2千円台とお手頃価格で多機能で初心者におすすめです。

Logicool G ロジクール G ゲーミングマウス 有線 G402

次に紹介するApex Legendsにおすすめのゲーミングマウスは、「Logicool G ロジクール G ゲーミングマウス 有線 G402」です。


Logicool G ロジクール G ゲーミングマウス 有線 G402の仕様・製品情報

接続方法 USB
ボタン数 8
サイズ 高さ:136mm 幅:72mm 奥行き:41mm
重量 108g
どの持ち方向けか 全て
DIP 4000dpi

Logicool G ロジクール G ゲーミングマウス 有線 G402のおすすめポイント3つ

  • FPS専用設計
  • DPI素早く切り替え
  • 快適なデザイン

Logicool G ロジクール G ゲーミングマウス 有線 G402のレビューと評価・評判

FPS向けに作られたコスパゲーミングマウス

3千円台という価格で購入できるLogicool G ロジクール G ゲーミングマウス 有線 G402はFPS用に開発されたゲーミングマウスです。Logicool G ロジクール G ゲーミングマウス 有線 G402は専用のFusion Engineセンサーを搭載し脅威的な速度、高速移動に対応しています。DPIを素早く切り替えることができ、柔軟な立ち回りが可能で正確な操作性を持っています。流線形を採用していて快適な持ち心地です。

ライターからの一言
3千円台とお手頃価格で手に入るゲーミングマウスでFPS用に設計されているので初心者でも扱いやすいモデルです。

Logicool G ロジクール G ゲーミングマウス ワイヤレス G703h HERO

次に紹介するApex Legendsにおすすめのゲーミングマウスは、「Logicool G ロジクール G ゲーミングマウス ワイヤレス G703h HERO」です。


Logicool G ロジクール G ゲーミングマウス ワイヤレス G703h HEROの仕様・製品情報

接続方法 無線
ボタン数 6
サイズ 高さ:124mm 幅:68mm 奥行き:43mm
重量 95g
どの持ち方向けか 全て
DIP 25000dpi

Logicool G ロジクール G ゲーミングマウス ワイヤレス G703h HEROのおすすめポイント3つ

  • 最大60時間のバッテリー
  • LIGHTSPEEDでプレイ
  • ワイヤレス充電対応

Logicool G ロジクール G ゲーミングマウス ワイヤレス G703h HEROのレビューと評価・評判

ワイヤレスで快適プレイゲーミングマウス

7千円台で購入できるLogicool G ロジクール G ゲーミングマウス ワイヤレス G703h HERO。これまで紹介してきたモデルより割高ですが高性能な無線接続でe-sportのプロも使用するLIGHTSPEEDの反応性と信頼できる接続性を体感できます。バッテリー内蔵で1階の充電で60時間使用可能です。ワイヤレス充電対応なので別売の充電システムを導入すれば休憩中やプレイ中に充電できます。このLogicool G ロジクール G ゲーミングマウス ワイヤレス G703h HEROは初心者から上級者まで幅広くおすすめできる製品です。

ライターからの一言
ゲーミングマウスの価格帯のほぼ中央にあたる価格のLogicool G ロジクール G ゲーミングマウス ワイヤレス G703h HERO。初心者から上級者まで幅広い人におすすめです。

Logicool G ロジクール G ゲーミングマウス ワイヤレス G903h HERO

次に紹介するApex Legendsにおすすめのゲーミングマウスは、「Logicool G ロジクール G ゲーミングマウス ワイヤレス G903h HERO」です。


Logicool G ロジクール G ゲーミングマウス ワイヤレス G903h HEROの仕様・製品情報

接続方法 無線
ボタン数 11
サイズ 高さ:130mm 幅:67mm 奥行き:110mm
重量 110g
どの持ち方向けか 全て
DIP 25000dpi

Logicool G ロジクール G ゲーミングマウス ワイヤレス G903h HEROのおすすめポイント3つ

  • 最大180時間のバッテリー
  • 高度なボタンテクノロジー
  • 両利きデザイン

Logicool G ロジクール G ゲーミングマウス ワイヤレス G903h HEROのレビューと評価・評判

本格高性能なゲーミングマウス

Logicool G ロジクール G ゲーミングマウス ワイヤレス G903h HEROはLogicool G ロジクール G ゲーミングマウス ワイヤレス G703h HEROの上位モデルでDPIと無線通信性能は同じです。バッテリーは強化され最長180時間の長時間駆動が可能です。Logicool G ロジクール G ゲーミングマウス ワイヤレス G903h HEROはカスタマイズ可能なボタンレイアウトにより右利き、左利き用にそれぞれカスタマイズすることができるので左利きの方でも快適に使用できます。価格が高めなので中級者から上級者におすすめです。

ライターからの一言
やや高額ですが高機能でボタンレイアウトを自由に組めるので中級者や上級者におすすめです。

Razer DeathAdder V2

次に紹介するApex Legendsにおすすめのゲーミングマウスは、「Razer DeathAdder V2 」です。


Razer DeathAdder V2 の仕様・製品情報

接続方法 有線(USB)
ボタン数 8
サイズ 高さ:42.7mm 幅:61.7mm 奥行き:127mm
重量 82g
どの持ち方向けか 全て
DIP 20000dpi

Razer DeathAdder V2 のおすすめポイント3つ

  • 最高クラスのエルゴノミック形状
  • Razer Focus+ 20K オプティカルセンサー – 最先端の精度
  • プログラム可能な8個のボタン

Razer DeathAdder V2 のレビューと評価・評判

シンプルかつ高機能なゲーミングマウス

Razer DeathAdder V2 はシンプルな見た目ですが8つのプログラム可能なボタンを搭載しておりマクロや二次機能に割り当て可能ですべてのアクションを簡単に実行できます。Razer DeathAdder V2 は赤外線を使用したスイッチは誤入力、誤クリックや遅延を排除し0.2ミリ秒の高速応答が可能で、20000DPIで99.6%の解像度精度があるのでFPSなどのゲームでも十分なパフォーマンスを発揮することができます。

ライターからの一言
一見シンプルですがゲームにおいて求められる機能がバッチリ備わっているので初心者から上級者まで幅広くおすすめです。

Razer Orochi V2

次に紹介するApex Legendsにおすすめのゲーミングマウスは、「Razer Orochi V2 」です。


Razer Orochi V2の仕様・製品情報

接続方法 無線
ボタン数 5
サイズ 高さ:38mm 幅:60mm 奥行き:108mm
重量 64g
どの持ち方向けか 全て
DIP 18000dpi

Razer DeathAdder V2 のおすすめポイント3つ

  • コンパクトで超軽量
  • クリックの耐久性と安定性の強化
  • 二つのワイヤレス接続方法

Razer Orochi V2 のレビューと評価・評判

コンパクトで超軽量のワイヤレスゲーミングマウス

Razer Orochi V2は二つのワイヤレス接続方法を持つコンパクトで軽量なゲーミングマウスです。接続方法はBluetoothと RAZER HYPERSPEED WIRELESSの二つでBluetoothのほうが省電力でバッテリー持続時間が長いです。 RAZER HYPERSPEED WIRELESSはバッテリー持続持続は減りますがシームレスなレイテンシーのゲームプレイが可能なので仕事や普段使いはBluetooth接続、ゲームプレイ時はRAZER HYPERSPEED WIRELESSを使用するといった使い分けで効率的に利用できます。
RAZER HYPERSPEED WIRELESSは小さく、64gと軽量なので女性にもおすすめです。

ライターからの一言
ゲーミングマウスの中で最軽量クラスのコンパクトながらBluetooth、RAZER HYPERSPEED WIRELESS の二種類の接続方法で効率的に使用できるモデルです。

Razer Viper Ultimate

次に紹介するApex Legendsにおすすめのゲーミングマウスは、「Razer Viper Ultimate」です。


Razer Viper Ultimateの仕様・製品情報

接続方法 無線
ボタン数 8
サイズ 高さ:38mm 幅:66mm 奥行き:127mm
重量 74g
どの持ち方向けか 全て
DIP 20000dpi

Razer Viper Ultimateのおすすめポイント3つ

  • トップクラスのワイヤレスゲーミングマウス
  • 最高速ワイヤレステクノロジー
  • e-sportプレイヤーのための設計

Razer Viper Ultimate のレビューと評価・評判

トップクラスのワイヤレスゲーミングマウス

Razer Viper Ultimateは20000DPIのセンサーに独自の高速通信技術Razer HyperSpeedを採用したワイヤレスゲーミングマウスの中でもトップクラスのハイエンドゲーミングマウスです。他社の主力ワイヤレスゲーミングマウスの3倍の高速通信性能を誇るRazer HyperSpeed。有線でのプレイも可能で様々なゲームシーンで活躍する性能を持っています。ゲーム上級者やプロ、プロを目指す人におすすめのハイエンドゲーミングマウスです。

ライターからの一言
ゲーミングマウスの中でトップクラスの性能を持つハイエンドゲーミングマウス。左右対称のデザインでプレイしやすいデザインでプレイ環境にこだわりたい人にもおすすめです。

ライターあとがき

Apexにおすすめのマウスとして紹介しましたがどれも仕事や普段使いも可能でゲームもFPS系のゲームはどれも問題ないでしょう。まだゲームを始めて間もない方や強いこだわりがない方はマウスは一万円以内のコスパモデルやミドルクラスを選び、それ以上かけようと思っていた費用はグラボ等に回した方がプレイの充実度が向上するでしょう。

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