eスポーツで活躍するプロゲーマーが使用するモデルや、打鍵感の良さ、長時間の使用に疲れづらい操作性に優れたモデル、より没入感を体感できるモデルなど、黒い砂漠を始めようとしている方から買い替えを検討している方へ、黒い砂漠をするうえで目的に見合ったゲーミングキーボードが見つかります。
目次
- 1 黒い砂漠の特徴とは
- 2 黒い砂漠はキーボードがいいの?ゲームパッドがいいの?
- 3 【黒い砂漠向け】キーボードの価格帯
- 4 黒い砂漠をキーボードでプレイするメリット
- 5 【黒い砂漠向け】キーボードの選び方
- 6 【黒い砂漠に最適】おすすめキーボード10選
- 6.1 Logicool G512
- 6.2 Huntsman V2 TKL
- 6.3 Razer Huntsman V2 TKL Linear Optical Switch 日本語配列 テンキーレス
- 6.4 K70 RGB TKL
- 6.5 CORSAIR K70 RGB TKL 日本語配列
- 6.6 Alloy Origins Core HX-KB7RDX-JP
- 6.7 HyperX Alloy Origins Core HX-KB7RDX-JP 赤軸メカニカルキー
- 6.8 VULCAN TKL
- 6.9 ROCCAT VULCAN TKL RED 赤軸メカニカルキー
- 6.10 G213 RGB Gaming Keyboard G213r
- 6.11 Logicool G213 RGB Gaming Keyboard G213r メンブレンキー
- 6.12 G913 TKL LNBK
- 6.13 Logicool G913 TKL LNBK 日本語配列 リニアスイッチ Bluetooth接続対応
- 6.14 Apex Pro TKL JP
- 6.15 Steelseries Apex Pro TKL 日本語配列 有機ELディスプレイ搭載 OmniPointスイッチ
- 6.16 Logicool G PRO X
- 6.17 Logicool G PRO X 日本語配列 国内正規品 GXスイッチ
- 6.18 BlackWidow Lite JP
- 6.19 Razer BlackWidow Lite JP 静音 オレンジ軸 日本語配列
黒い砂漠の特徴とは
自由度の高いオープンワールドを舞台に、サーバーに同時接続されたプレイヤーとコミュニケーションをとることが出来るMMORPGです。
2015年から日本でのプレイが可能になった韓国発のゲームで、パソコン以外でもPS4やXboxでも導入されています。
戦闘突入時に画面が切り替わることのないシームレス方式でストレスがなく、移動の際に崖を登ったり、川を泳いだりできるパルクールアクションが魅力的な自由度の高いゲームです。
黒い砂漠はキーボードがいいの?ゲームパッドがいいの?
キーボードでの操作は、物理的にアクセスできるキーが多く、ゲーム本来の操作に適応している点がメリットで、アクション時の素早い視点操作など、黒い砂漠をふくめたMMORPGをするうえで相性がいいです。ただ、キーボード操作に慣れていない方には、直感的な操作ができるようになるまでに時間が必要です。
ゲームパッドでの操作は、家庭用ゲーム機で慣れている方にはおすすめです。握りやすく自由な体勢で操作ができるため、長時間のプレイでも負担が少ないですが、オンラインチャットなどの一部機能はゲームパッドに対応していないため、すべての機能を楽しみたい方にはキーボードがおすすめです。
【黒い砂漠向け】キーボードの価格帯
パソコンでゲームをするよりも普段使いを中心としたキーボードは3000円くらいから選べます。
ゲーミングキーボードを使ってみたいが、自分にあう打鍵感などを試したい方には5000円くらいのスペックで操作性を確認できます。
10000円くらいの価格のゲーミングキーボードであれば、ゲームに没入できるだけのスペックが備わっていて、メーカーごとに特徴のあるゲーミングキーボードを選ぶことが可能です。
15000円以上になると、快適にゲームをするための機能が搭載されているモデルや、カスタマイズができる仕様になっているモデルなど、本格的にゲームを始めたい方におすすめなキーボードを選ぶことが可能です。
黒い砂漠をキーボードでプレイするメリット
キーボードでプレイするメリットを3つ解説します。
- 初期の状態でキー設定がされている
- 戦闘時の操作性に優れている
- ゲーム内のすべての機能を楽しめる
初期の状態でキー設定がされている
初期設定でキーごとに動作が割り振られているため、キー設定をする手間がなく、ゲームをスタートした時から操作がしやすいです。
キーボードでの操作に慣れてきたら、使いやすいようにキー動作の割り当てを変更することができるため、より直感的な操作がしやすくなります。
キーが多いことで割り振れる動作数が多い点が、キーボードの利点です。
戦闘時の操作性に優れている
敵に照準を合わせて攻撃をするための視点操作が、キー操作ひとつでできるため、有利に戦うことが可能です。
戦闘時は自分で敵を狙って攻撃をする「ノンターゲティング方式」なので、素早くポジションをとり、敵よりも先に攻撃を仕掛ける必要があるため、敵に照準を合わせる視点操作が重要です。
1秒を争う戦闘では、操作の遅延をなくすことが勝つためのポイントです。
ゲーム内のすべての機能を楽しめる
キーボード操作でチャットによるコミュニケーションが簡単にとれるため、黒い砂漠をプレイするプレーヤーとのつながりで、より世界観を楽しむことができます。
自由に冒険ができるオープンワールドでは、ひとりでプレイしている実感を強く感じてしまいがちですが、黒い砂漠をプレイしているプレーヤーとつながることで、一緒にプレイを楽しむことが可能になります。
様々なプレイスタイルを確立すれば、黒い砂漠をより堪能することができます。
【黒い砂漠向け】キーボードの選び方
【黒い砂漠向け】キーボードの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- 同時押しが可能な機能を選ぶ
- 打鍵感で選ぶ
- キーボードのサイズで選ぶ
同時押しが可能な機能を選ぶ
キーを同時に押した時に誤入力を防ぐ「アンチゴースト機能」と、複数のキーを同時に押した時に正しく認識する「Nキーロールオーバー機能」は、キーボード操作でゲームをプレイするうえでは必須の機能です。
同時に6つ以上のキーを押すとキーが機能しなくなる現象「キーボードゴースティング」を防ぐ機能で、パソコンのゲームでは、キーを同時に押してコマンドを発動させる機会が多く、同時押しが認識しないことはゲームの勝敗に大きく影響するため、防止する機能を搭載したキーボードが必要です。
打鍵感で選ぶ
キーを押したときの重さや反応速度、打鍵音はキーの軸となる部分の違いで、特徴が変わります。
しっかりと押した手応えのある青軸や、滑らかな押し心地の赤軸、押したときに独特な感触がある茶軸など、軸によって様々な特徴があり、メーカーによっても違うため、実際にキーを打ち、打鍵感や打鍵音を確認して、自分に合ったキーボードを選ぶ必要があります。
キーボードのサイズで選ぶ
マウスの操作をするスペースを確保するために、テンキーを省いたモデルがあります。黒い砂漠のキー設定では、テンキーをショートカットキーに割り当てられるため、テンキーがあったほうが操作性は良いですが、体とキーボードとマウスの距離が遠く感じてしまったり、マウスを動かせるスペースが狭くなる場合、もしくは、ゲーム操作以外で普段使いをするかなど考慮して選びます。
【黒い砂漠に最適】おすすめキーボード10選
黒い砂漠におすすめのキーボードを10選紹介していきます。
Logicool G512
最初に紹介する黒い砂漠におすすめのキーボードは、「Logicool G512」です。
Logicool G512 有線 日本語配列 国内正規品 リニアメカニカルスイッチの仕様・製品情報
接続方法 | USB |
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キー配列 | 日本語配列 |
バックライト | RGB |
軸 | GXリニアスイッチ |
重量 | 1130g |
対応機種 | Windows |
Logicool G512のおすすめポイント3つ
- USBパススルー搭載
- スタイリッシュな見た目
- ゲームモード搭載
Logicool G512のレビューと評価・評判
ゲームの没入感をより引き立てるオシャレなキーボード
約1680万色のRGBライトにより、黒い砂漠に没入しやすい環境の演出が可能になります。
アルミ合金の美しい外観はスタイリッシュなガジェットを好む方におすすめです。
USBパススルーを搭載しているため、マウスなどのデバイスをUSB接続をして操作性を高め、ゲーミング環境を整える事ができます。
Huntsman V2 TKL
次に紹介する黒い砂漠におすすめのキーボードは、「Huntsman V2 TKL」です。
Razer Huntsman V2 TKL Linear Optical Switch 日本語配列 テンキーレス
Huntsman V2 TKLの仕様・製品情報
接続方法 | USB |
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キー配列 | 日本語配列 |
バックライト | RGB |
軸 | Cherry MX Speed |
重量 | 1260g |
対応機種 | Windows10 |
Huntsman V2 TKLのおすすめポイント3つ
- 静かな打鍵音
- クッション性の高いパームレスト
- 耐久性の高いキーキャップ
Huntsman V2 TKLのレビューと評価・評判
動画撮影におすすめな静音性に優れたモデル
音を抑える仕様のリニアオプティカルスイッチと、キーボード内に反響音を抑えるフォーム層を使用したため、打鍵音が静かで、クッション性の良いパームレストが、長時間のプレイでも疲れを軽減するため、ゲームの動画撮影をされる方におすすめです。
ABSプラスチックよりも頑丈なPBTキーキャップを採用したことで、摩耗の影響が受けづらく、文字の色あせもないため、長く使用できるキーボードです。
K70 RGB TKL
次に紹介する黒い砂漠におすすめのキーボードは、「K70 RGB TKL」です。
CORSAIR K70 RGB TKL 日本語配列
CORSAIR K70 RGB TKLの仕様・製品情報
接続方法 | USB |
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キー配列 | 日本語配列 |
バックライト | RGB |
軸 | Cherry MX Speed Switch |
重量 | 930g |
対応機種 | Windows10/Mac os |
CORSAIR K70 RGB TKLのおすすめポイント3つ
- iCUE対応
- 8000Hzの高速ポーリングレート
- tトーナメントスイッチを搭載
CORSAIR K70 RGB TKLのレビューと評価・評判
eスポーツに集中できるモデル
1秒間にパソコンへ情報を8000Hz送信が可能なポーリングレートと、Cherry MX Speed Swichが1.2mmで反応するため、
遅延のない操作性を備えた、プロ志向の操作を求める方におすすめのキーボードです。
トーナメントスイッチを搭載しているため、eスポーツでは違反行為とされるマクロ機能などをOFFすることが、ボタンひとつで設定できます。
iCUEによるバックライトの操作で、黒い砂漠の世界観への没入がより実感できます。
Alloy Origins Core HX-KB7RDX-JP
次に紹介する黒い砂漠におすすめのキーボードは、「Alloy Origins Core HX-KB7RDX-JP」です。
HyperX Alloy Origins Core HX-KB7RDX-JP 赤軸メカニカルキー
Alloy Origins Core HX-KB7RDX-JPの仕様・製品情報
接続方法 | USB |
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キー配列 | 日本語配列 |
バックライト | RGB |
軸 | HyperXオリジナル赤軸メカニカルキー |
重量 | 900g |
対応機種 | Windows10 |
Alloy Origins Core HX-KB7RDX-JPのおすすめポイント3つ
- 3段階の傾斜角度調整
- 重厚感のあるフルアルミボディ
- ソフトウェアによる高度なカスタマイズ
Alloy Origins Core HX-KB7RDX-JPのレビューと評価・評判
安定した操作とコンパクト設計で使いやすいモデル
激しい操作にも耐える堅固なフルアルミボディで、黒い砂漠の白熱した戦闘シーンでも安定感のある操作が可能です。
HyperXオリジナル赤軸メカニカルキーは、柔らかく軽い押し心地と静音性に優れているため、違和感なく連続で高速に打つことができます。
キーボードの角度を3段階で調整できるため、快適な操作と安定感が得られます。
5
VULCAN TKL
次に紹介する黒い砂漠におすすめのキーボードは、「VULCAN TKL」です。
ROCCAT VULCAN TKL RED 赤軸メカニカルキー
VULCAN TKLの仕様・製品情報
接続方法 | USB |
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キー配列 | 日本語配列 |
バックライト | LED |
軸 | Titan Switch Mechanical |
重量 | 660g |
対応機種 | Windows |
VULCAN TKLのおすすめポイント3つ
- 2色から選べる
- キーの耐久性が高い
- ダイヤルでボリューム調節可能
VULCAN TKLのレビューと評価・評判
コストパフォーマンスの高いコンパクトな高性能モデル
黒と白から選べるため、ゲーミング感が苦手な方や見た目を重視する方におすすめです。
ボリュームを調整できるダイヤルが付いているため、状況に合わせたボリュームに変更して、ゲームに集中できる環境をスムーズに構築することができます。
打鍵感と打鍵音は柔らかく、5000万回のキーストロークに耐えられる高寿命のキースイッチを採用しているため、長く使用することが可能です。
G213 RGB Gaming Keyboard G213r
次に紹介する黒い砂漠におすすめのキーボードは、「G213 RGB Gaming Keyboard G213r」です。
Logicool G213 RGB Gaming Keyboard G213r メンブレンキー
G213 RGB Gaming Keyboard G213rの仕様・製品情報
接続方法 | USB |
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キー配列 | 日本語配列 |
バックライト | RGB |
軸 | Mech-domeメンブレン |
重量 | 1000g |
対応機種 | Windows |
G213 RGB Gaming Keyboard G213rのおすすめポイント3つ
- 価格が安い
- メディアコントロール搭載
- パームレスト一体型
G213 RGB Gaming Keyboard G213rのレビューと評価・評判
エントリーモデルとしてゲーミングキーボードを堪能できるモデル
テンキーがついたフルサイズモデルだが、大きさを活用してメディアコントロールボタンが付いているのが特徴で、ゲームをしている時の音量調節や、動画再生時の一時停止やスキップができるため、普段使いの操作性も求めている方におすすめです。
軽い押し心地と深いストロークのMech-domeメンブレンキーを採用し、パームレストによる長時間プレイによる疲れの軽減もできるため、ゲーミングキーボードを体感するエントリーモデルとして相応しいです。
G913 TKL LNBK
次に紹介する黒い砂漠におすすめのキーボードは、「G913 TKL LNBK」です。
Logicool G913 TKL LNBK 日本語配列 リニアスイッチ Bluetooth接続対応
G913 TKL LNBKの仕様・製品情報
接続方法 | USB,ワイヤレス |
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キー配列 | 日本語配列 |
バックライト | RGB |
軸 | GLスイッチリニア |
重量 | 810g |
対応機種 | Windows,Mac OS,Android,Chrome OS |
G913 TKL LNBKのおすすめポイント3つ
- 高速ワイヤレス接続
- 長時間使用できるバッテリー性能
- 薄型メカニカルスイッチ
G913 TKL LNBKのレビューと評価・評判
PCデバイスの人気メーカーLogicoolのハイエンドモデル
超高速なLIGHT SPEEDワイヤレス接続で、遅延を気にすることなくゲームに集中することができます。またパソコン周辺環境もコードの煩わしさから解放され、スペースの確保と見た目のスッキリ感を得ることができます。
薄型のメカニカルスイッチは、他のキーボードにはない吸い付くような打鍵感を味わうことができます。
Apex Pro TKL JP
次に紹介する黒い砂漠におすすめのキーボードは、「Apex Pro TKL JP」です。
Steelseries Apex Pro TKL 日本語配列 有機ELディスプレイ搭載 OmniPointスイッチ
Apex Pro TKL JPの仕様・製品情報
接続方法 | USB |
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キー配列 | 日本語配列 |
バックライト | RGB |
軸 | GLスイッチリニア |
重量 | 770g |
対応機種 | Windows,Mac OS |
Apex Pro TKL JPのおすすめポイント3つ
- 耐久性の高さ
- 感度を調整可能なメカニカルスイッチ
- 有機ELスマートディスプレイ
Apex Pro TKL JPのレビューと評価・評判
ゲーミングキーボードとしての最高機能を備えたハイエンドモデル
キーの反応する深さであるアクチュエーションポイントを、キーのひとつひとつに10段階で設定することができるため、ゲーミングキーボードを使い慣れた方におすすめで、カスタマイズすることにより直感的な操作が可能になります。
耐久テストで1億回以上のキープレスに耐えたキースイッチを採用しているため、価格が高いが長い期間使用できるランニングコストとしてとらえれば、黒い砂漠のプレイを追求したい方には間違いのないモデルです。
Logicool G PRO X
次に紹介する黒い砂漠におすすめのキーボードは、「Logicool G PRO X」です。
Logicool G PRO X 日本語配列 国内正規品 GXスイッチ
Logicool G PRO Xの仕様・製品情報
接続方法 | USB |
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キー配列 | 日本語配列 |
バックライト | RGB |
軸 | GX Blueクリッキースイッチ |
重量 | 980g |
対応機種 | Windows,Mac OS |
Logicool G PRO Xのおすすめポイント3つ
- プロ選手との共同開発
- 入れ替え可能なキースイッチ
- USB着脱式
Logicool G PRO Xのレビューと評価・評判
プロ選手との共同開発で信頼が出来るモデル
クリック感のある青軸を標準で搭載していますが、別売りでなめらかな打鍵感の赤軸か、バランスの良い茶軸に入れ替えられるため、カスタマイズ性に優れた感覚的な操作を求める方におすすめです。
USBケーブルが着脱式で、持ち運びに優れているため、黒い砂漠を友人と集まってプレイする際に、使い慣れたキーボードで操作が出来るようになります。
BlackWidow Lite JP
次に紹介する黒い砂漠におすすめのキーボードは、「BlackWidow Lite JP Mercury White」です。
Razer BlackWidow Lite JP 静音 オレンジ軸 日本語配列
BlackWidow Lite JP の仕様・製品情報
接続方法 | USB |
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キー配列 | 日本語配列 |
バックライト | RBG |
軸 | オレンジメカニカルスイッチ |
重量 | 660g |
対応機種 | Windows |
BlackWidow Lite JP のおすすめポイント3つ
- オレンジメカニカルスイッチ
- 静音性のためのOリング付属
- 黒と白の2タイプ
BlackWidow Lite JP のレビューと評価・評判
女性にもおすすめなオシャレなモデル
静音性を高めるためのOリングを装着することで、カチカチとした打鍵音を抑えることができるため、ゲームや好みに合わせることが可能になります。
ライティングは白のみの配色で、ゲーミングキーボード感を抑えられているため、派手なライティングが苦手な方にはおすすめです。
Razer独自のオレンジメカニカルスイッチは、8000万回のキーストロークに耐えられる性能があるため、長く使用できるキーボードです。
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